CAN

WE LIVE FOR FUN | Ryu | June 29, 2010 1:45 PM

こんばんは。

蒸し暑い日が続いていますね。
梅雨だから仕方ないけど、暑いの苦手なんで滅入ってます。
こんな日は家でまったり音楽聴いてる事が多いんですが、ただ聴くんじゃなく、自分で
コンピレーションを作ったりしながら聴いてます。
誰に聴かせるわけでもないんですけどね、テーマに沿って聴くのも聴かなくなったCDを
掘り起こすきっかけになるから、なかなか楽しい。

で、今回テーマにしたのはドイツ。どんなコンピなのかはさておき、ドイツは音楽大国
ですね。
昔からいろんなミュージシャンが出てきてて、好きなアーティストがたくさんいますが、
中でも僕のランキング上位に入っているのがクラウトロックの代表格"CAN"

数あるCANのアルバムの中で好きなのは1971年のTago Magoと1976年のFlow Motion。

can_tagomago.jpg
1971年 Tago Mago

can_flow motion.jpg
1976年 Flow Motion

1968年の結成からアルバムごとにスタイルが変化していくのも特徴で、この二枚もそれぞれ
違ったスタイルに仕上がっています。
Tago Magoは18分超えの名曲"Halleluhwah"のサイケなグルーヴが素晴らしく、アルバム
全体を通してまさにCANらしいアルバムに。Flow Motionは"I Want More"を筆頭にPOPな
仕上がりで、CANのアルバムの中でも聴き易い一枚になっています。
音はもちろん、ロックから音響系まで様々な要素を取り込んだ実験的な音作りをしていた
バンドとして、その姿勢もかなり好きです。
メンバーはそれぞれソロでも活動していて、その各自の活動もとてもいいものになって
いますが、どんどん話が膨らんでいくのでまた別の機会にご紹介しようかと、、、

ちなみに、CANの中心人物であるHolger Czukay(ホルガー・シューカイ)は、音楽性の広さとか
存在が細野晴臣さんに似ている、と僕は思ってます。
二人とも追求型の素晴らしい音楽家で、、、
って、この辺の話も長くなるので、またの機会に。