Brian Eno - Drums Between The Bells
こんにちは。
先日リリースされた"Brian Eno"の新譜をご紹介します。

Brian Eno - Drums Between The Bells
こちら、『WARP RECORDS』からリリースされた最新作。ブライアン・イーノの
アルバムはだいたい持っていますが、『WARP RECORDS』からのリリースという
だけで、期待感が高まります。ブライアン・イーノといえば、アンビエントの巨匠、
といったイメージが強いんですが、表立ったキャリアとしては、ロキシー・ミュージックに
メンバーとして一時期在籍し、また80年代にはトーキング・ヘッズにプロデューサーとして
迎えられるなど、アンビエント以外の音楽にも積極的に取り組んでいます。
最近だと、コールドプレイの『Viva la Vida』にプロデューサーとして参加するなど、
皆さんもブライアン・イーノが関わった作品を知らず知らずのうちに、耳にしていると
思います。
そんなブライアン・イーノの最新作である本作は、彼の創る音の真骨頂とも言える、浮遊感
漂うアンビエントから、ミニマル、ジャズ、ロックの要素もふんだんに盛り込まれた聴き応え
ある一枚。彼が今まで表現してきた音楽の、彼らしい特徴が随所にちりばめられている
という点で、ブライアン・イーノを知ることが出来るアルバムでもあると思います。
個人的には7曲目の「the airman」がツボです。低音と独特のグルーヴ感がたまりません。
その独特のグルーヴというのは、このBlogで以前紹介したHolger Czukay(ホルガー・シューカイ)や、ブライアン・イーノとアルバム制作を共同で行なったキャリアもあるConny Plank(コニー・
プランク)が得意とするものでもある、と僕は捉えています。ドイツにおける現代音楽や、
そういったアプローチが感じられる、『カン』、『メビウス&プランク』などに近い感覚が
ありますね。怪しい雰囲気が僕の大好物でもあります。
ちょっと興奮してきてしまったので、僕の感想はここまでにしますが、これはお薦めの一枚です。
ちょっと今まで聴いた事がないジャンルに足を突っ込んでみたいな〜、、、なんて思っている
方には特にお薦めです。何かが見つかると思います。もちろんvendorでも取り扱っております
ので、是非チェックしてみて下さい。











