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nonnative × SEIKO – TIMEKEEPING

2019.12.11

今週末 12月14日 (土)に、待望の〈 nonnative 〉と〈 SEIKO 〉の第三弾がリリースされます。三回目のコラボレーションとなる本作は、SEIKO Prospexを基に作られた別注クロノグラフです。無駄な要素をそぎ落としながら、文字盤のフォントや秒針、ベルトにいたるまでオリジナルで制作し、シンプルながらも重厚感のある〈 nonnative 〉ならではの仕上り。黄色を差し色がアクセントになり、都会的を佇まいながら、SEIKO Prospexだからこそのフィールドウォッチとしての機能も持ち合わせています。内ベゼルを操作することで、カウントダウン機能をつかうことができ、針・インデックスには、「ルミブライト」を搭載し、夜間、さらには深海でも十分な視認性が確保されています。日常生活強化防水(10気圧)なので水にも強く、街はもちろん、アウトドアシーンでも共に出かけたい1本です。〈 nonnative 〉のブランドロゴは、前作まで同様本体の背面部に控え目に刻印され、同様にシリアルナンバーも印されており愛着が湧く一本に仕上がっています。

nonnative × SEIKO TIMEKEEPING
カラー : BLACK
価格:¥48,000 (w/o Tax)
発売日:2019年12月14日 (土)
取り扱い店舗 : vendor nakameguro , vendor nagoya , COVERCHORD
SEIKO
1881年に創業された時計の修繕や輸入時計の販売を行う「服部時計店」が〈 SEIKO 〉の始まりです。1892年に「精工舎」を設立し、時計の製造を開始します。3年後の1895年には、初めての商品として、懐中時計タイムキーパーを製造。1913年に国産初の腕時計「ローレル」の製品化、1956年に国産初の自動巻腕時計を、1965年には国産初のダイバーズウオッチを発売するなど、日本の時計業界を牽引してきました。1969年発表されたに世界初のクオーツ腕時計「クオーツアストロン」は、セイコーが特許を公開したことで各メーカーがクオーツ時計の製造に参入し、市場を席巻。時計の歴史を変えた革命の一つともいわれています。他にも、1964年に開催された東京オリンピックでは、スイスに代わり初めて公式計時を担当し、"計時ミスが起きなかった初のオリンピック" を実現。ほかにも日本テレビ開局日に精工舎が日本最初のテレビCMである正午の時報を放映させるなど、常に革新と新たなチャレンジをしてきたのが〈 SEIKO 〉ブランドといえるでしょう。

SEIKO Prospex
SEIKO Prospex は、ダイビングやトレッキングなど、スポーツやアウトドアシーンに対応する本格機能を備えたスポーツウオッチブランドです。"陸・海・空"の異なる3つのフィールドに通ずるラインアップは、1965年に発売した国産初のダイバーズウオッチに端を発し、50年以上に渡って弛まぬ進化を続け、世界中のプロフェッショナルから高い評価と信頼を獲得しています。
「hobo × Danner」》
《「nonnative × WILD THINGS」
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