こんにちは。
連休をいただきまして、日光市に行ってまいりました。
私の場合、学校の遠足や小さい頃の家族旅行でも日光が選ばれることがなく、
今回が生まれて初めての栃木県日光市となりました。
と言いましても、観光名所巡りというのはあまり得意ではないので、
最近完成したで話題の「日光東照宮」には近付きもせず、
鬼怒川周辺をブラブラしてました。その時の写真です。
最高ですよね。写真の顔は疲れ切ってますが、これぞ「理想の休日」といった瞬間でした。
平日のためこの時間帯この地には一人も観光客がおらず、この眺めを独占。
川が気持ち良すぎて、ご年配の方々に紛れて「ライン下り」なんかにも参加しました。
6キロもの間、漕ぎ手の若者のご当地ギャグだけが響き渡る静かな鬼怒川ライン下り、
超オススメです。
それからこれまた人生初なんですが、サファリパークも体験してまいりました。
どうせ動物みんな寝っぱなしでしょって思いながら突入したんですが、寝てたのは唯一ライオンだけ。
草食動物の餌に対する圧が半端じゃなくて、動物の強さとかデカさを感じるとともに恐怖を感じました。
車の中まで唾液でビチャビチャだし、甘く見すぎて草食動物の洗礼を受けた感じでした。
動物園とサファリパークの違いは確かにあるし、機会があれば是非。
では最近vendorで話題のブランド〈YSTRDY’S TMRRW〉の商品を本日もご紹介したいと思います。
YSTRDY’S TMRRW – CREW NECK TRACK TOP & TAPERED LEG TRACK PANTS
ラインが入ったジャージを着こなしている人って昔からオシャレだなぁって思ってました。
古着のジャージとかが基本なんだろうけど、古着にうとい私なんかはどれを選んだらいいか分からず、
結果フットサルの時だけジャージ着て新鮮な感じを味わうに留まっておりました。
YTこと〈YSTRDY’S TMRRW〉からジャージがリリースされるともなると、チャンスでしかない。
普段から参考にしているデザイナー菅野氏が作ったジャージなら間違い無いなと思い、納品後スグ試着。
その様子がこちら、
これぞ求めていたジャージ。というのが個人的な感想です。
ご覧の通りトップスもセットでリリースされております。AONO君くらいの世代はセットで着てもハマりますね。
私くらいのオッさんはパンツくらいに留めて、トップスはやはり〈nonnative〉っていう感じが落ち着きますね。笑
こんな感じで〈YSTRDY’S TMRRW〉は雰囲気だけでは無く、細部に渡りデザインされており着心地も◎。
画像の通り素材や色でグラデーションになっており、
2本のラインにはライトブルーのベロア素材が付けられ、色褪せた部分で古着っぽい風合いが演出されていたりと、
拘りも充分なアイテムです。
再三に渡り〈YSTRDY’S TMRRW〉のアイテムをプッシュさせていただいておりまが、
やはり画像だけでは伝わらない部分が多いと思うので、
『POP UP STORE』に足を運んでいただきブランド背景なんかも合わせてご覧いただければと思っております。